- ヒールを履くことが多いのですが、背中やお尻がなかなか引き締まりません。
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ヒールで足裏のアーチが崩れると、連動して肩甲骨の動きも悪くなります。日々のリリースが必須です!
綺麗な体を作るためにトレーニングをしていても、普段の靴や姿勢が原因で効果が半減してしまう方は非常に多いです。
この記事では、日常的にヒールを履く女性に向けて、足裏と肩甲骨の意外な関係性を解説します。
正しいアウトラインを作るための体の連動性と、具体的なケア方法をお伝えします。
ヒール靴が体型を崩す原因
スタイルを良く見せるためのヒール靴ですが、長時間履き続けるとボディメイクには悪影響を及ぼします。
足裏のアーチが使えなくなる
ヒールを履いている状態は、常につま先立ちをして足裏の筋肉を緊張させているのと同じです。 この状態が長く続くと、体重を支えるための「足裏のアーチ」が潰れ、足の指を正しく使って地面を捉えることができなくなります。
足元が不安定になると、体は別の場所でバランスを取ろうとして前ももやふくらはぎを過剰に使い、脚が太く見える原因になります。
足裏と肩甲骨の意外な連動性
さらに厄介なのは、体は「筋膜」という組織で全身が繋がっているという事実です。 足裏の筋肉が硬くなって動きが悪くなると、体の背面を通って背中までその緊張が伝わります。
結果として、足裏が不活な状態では、背中の「肩甲骨」の動きまで制限されてしまいます。 肩甲骨が動かないまま背中のトレーニングをしても、綺麗な背中のアウトラインは作れません。
綺麗なアウトラインを作るための対策
ヒールを全く履かない生活にするのは現実的ではありません。大切なのは、崩れた状態をその日のうちにリセットすることです。
自宅でできるリリースとストレッチ
仕事から帰宅したら、まずは足裏のケアを行います。 マッサージボールやゴルフボールを足の裏でコロコロと転がし、硬くなった足底の筋肉をほぐします。
足裏がほぐれたら、次にフォームローラーを使って背中やふくらはぎの筋膜リリースを行います。
これを行うだけで、翌日の体の軽さやトレーニング時の関節の可動域が全く変わってきます。
日々の小さなリセットの積み重ねが、姿勢を改善し、理想のボディメイクへと繋がります。自分の体をケアする習慣をつけてみてください。
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